ニーベルンホルン/クリンゲ/メッサーの理想本数を計算。ティターンとの比較も(グラブル攻略)




マグナ2集めは極力やりたくないので、なんとかユニクロティターンマンで乗り切れないものか計算してみた結果・・・!



 

注)以下の計算が正しいかは定かではありません。ご了承ください。

 

ニーベルン・ホルン/クリンゲの性能と理想本数考察

ニーベルン・ホルン

ニーベルン・クリンゲ

 

【ティターン×ゴッブロ】

オメガ剣(メイン)/エーケイ・フォーエイ(以下AK)/マイムール×2/4凸ユグ剣/裁考天の鳴弦×2/天使/白虎咆拳(クリ)/裁きの鳴雷/

上記は自分の今の装備なんですが、今回はこの装備の火力&体力を基本値の100%とします。
(ちなユグ剣5凸にすると火力2%ちょい上昇。裁考天×1/ユグ剣5凸×2にすると3%上昇。)

 

【マグナ×ゴッブロ】

オメガ剣/AK/5凸ユグ剣×5(以下も全て5凸)/裁考天×2/天使/(火力104.2%/体力97.4)
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×4/ユグ剣×3/天使/(火力152.8%/体力94.5)
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×4/クリンゲ/ユグ剣×2/天使/(火力148.3/体力114)
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×4/クリンゲ×2/ユグ剣/天使/(火力143.8%/体力132.9%)
残体力90%で…火力127.8
残体力80%で…火力114.8

オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×4/クリンゲ×3/天使/(火力139.4%/体力151.4%)
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×3/クリンゲ×3/裁考天/天使/(火力136.5%/体力152.2%)
残体力90%で…火力123.4
残体力80%で…火力112.8
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×3/クリンゲ×2/裁考天/ユグ剣/天使/(火力140%/体力133.6%)
残体力90%で…127.3%
残体力80%で…116.4%
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×2/クリンゲ×2/裁考天/ユグ剣×2/天使/(火力133.5%/体力135%)
残体力90%で…123.5%
残体力80%で…115.4%

 

【マグナ×マグナ】

オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×3/ユグ剣×4/天使/(火力144.5%/体力95.5%)
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×3/ユグ剣×3/クリンゲ/天使/(火力140.3%/体力126.5%)
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×3/ユグ剣×2/クリンゲ×2/天使/(火力136.1%/体力156.8%)
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×3/ユグ剣/クリンゲ×3/天使/(火力132%/体力)
オメガ剣/AK/ニーベルンホルン×3/クリンゲ×4/天使/(火力127.6%/体力215%)

 

【ティターン×ゴッブロ】※比較用
オメガ剣/AK×6/ユグ剣/裁考天/天使/(火力152.3%/体力104.2%)
オメガ剣/AK×5/ユグ剣×2/裁考天/天使/(火力149.6%/体力105%)

 

 

 

 

ニーベルン・メッサーの性能と理想本数考察

ニーベルン・メッサー

メッサーで背水するくらいなら5凸ユグ弓でいいな。乙。
ただ火力過多で奥義ダメージが上限に引っかかっており、
メッサーを入れる余裕があるなら使う価値はありか。(上限上昇値は15%?)

 

 

 

 

 

 

 

ニーベルン装備まとめ

 

ホルンは3~4本、一方クリンゲは火力だけならユグ剣5凸のほうが上なので、
体力に問題がないなら0本となりますが、1~2本は入れといたほうが安定しそうですね。
というか安定性と渾身維持率を考慮するといっそ3本でも良さげかな?
ちなみにホルン1本にするとガクッと火力が落ちるので、少なくとも2本は入れたほうが良さそうです。

それとマグナ編成でも基本的にAK1本組み込んで計算しましたが、
AK無しでゼノ武器が入ってない編成のところはAKの代わりにゼノ武器を、
ゼノ武器がすでに入っているところはマグナ2武器を足して下さい。
ただその場合は火力が8~10%程落ちるようなので、マグナ2編成でもAK1本は欲しい所ですね。
(一応2本までは入るっぽいけど2本目は誤差レベル)

 

そんなわけで、マグナ2マンに渾身フルで維持されたらユニクロマッチョでは全く歯が立ちそうもないってことがわかりました。
というかAKフル装備でも互角っぽくてワロタ・・・。

とはいえ、常時100%キープは状況次第とはいえあまり現実的ではないので、完成マッチョならさすがにマッチョのほうが上でしょうね。(なおユニクロマッチョマンが今後完成マッチョになる可能性)

とりま、ユニクロマッチョでやりつつ、うっかりニーベルン装備が揃ったらマグナ2マンになればいいかなっておもいました(こなみ

 

 

 

【関連記事】

ラストストームシリーズの理想本数考察
ブラフマンシリーズの理想本数考察
ミトロンシリーズの理想本数考察
テュロスシリーズの理想本数を計算
アビスシリーズの理想本数を計算





1件のコメント

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。